100%行動しないお客さんに行動してもらう方法

お客さんは、絶対に行動してくれません。

なんだかんだと理由をつけて、現状維持を選択しようとします。
なんだかんだと理由をつけて、後回しにするのです。

そんな、てこでも動かないお客さんに行動してもらう方法です。

①限定性、希少性

よくある、「残り●●個です!」「先着●●名様!」
などという単純な話ではありません。

今からかなり重要なポイントをお話ししますので、よく聞いてください。

人は、残りわずかだから欲しくなるのではありません。

一度手に入れたと思ったものを失うのがイヤなのです。

分かりますか?この違い。

例えば、あなたがスーパーに買い物に行ったときのことを
思い出してみてください。

(今夜はカレーにしよう。大根入りのカレーってホント美味しいよね!)

なんて考えながら店内を歩いているときに、

「新鮮なマグロのお刺身、ラスト1パック!えぇい、10%割引しちゃう!」

と言われても、おそらく買わないと思うのです。

でも、大根のかごの中に1本だけ残っている大根を見つけたら、
おそらくダッシュで取りに行くのではないでしょうか。

逆にいつもより10%高い大根だったとしても・・・買うでしょう?

そうなんです。

人は、たとえ想像の世界でも、一度手にしたものを失うのは
怖いのです。絶対に失いたくないのです。

ですから、ここで覚えておいてほしいことは、

「想像でもいいから一度手に入れさせておくことが重要」

ということです。

そのうえで「残りわずか」とか言われると、今度は断ることが
難しくなります。

また、今すでに当たり前のようにあるものがなくなってしまう
かもしれないという恐怖を刺激することも効果的です。

例えば、

「今のうちにこれをやっておかないと奥さんに逃げられるかもしれない」

とか・・・。

②許可

信じがたいことですが、自分の欲に対して自分自身がブレーキを
かけてしまっていることが多いのです。

儲けること、モテること、幸せになること、得すること・・・

これらのことに、どこか罪悪感があるのです。

我々は、ここに許可を与えてあげる必要があります。

その人が納得できる理由を伝えてあげられるといいですね。

③返金

返金保証は絶対につけるべきです。

ほとんどの人は、「損すること」を何よりも恐れています。

「得する」ためよりも「損しない」ための方が、人は何倍もの
パワーで行動します。

例えば、夜中の3時に電話がかかってきて、

「今なら愛車のタイヤが1本分無料で買えます!」

と言われるよりも、

「お宅のガレージでタイヤを盗もうとしてる人がいますよ!」

と言われた方が、飛び起きて行動しませんか?

どう転んでもお客さんには損させない

ということを忘れないでください。

 

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