とどのつまり、コピーライティングとは“理解”

コピーライティングには、様々なテクニックがあります。

ベネフィットとか返報性、リスクリバーサルやストーリー・・・

あげればキリがないぐらい、本当にたくさんのテクニックがあります。

もちろんどれも効果的です。
意味のない要素なんてありません。

しかしもし、

コピーを書く上で「たった1つ」だけ意識するとしたらそれは何ですか?

と聞かれたら、、、

『究極理解』

だと思います。

「理解することが大切」とはよく言われると思いますが、
そんな次元ではありません。

“究極”の理解です。

まず、理解には3段階あることを知ってください。

①相手を理解すること

相手を理解し、それを伝えろとはよく言われることだと思います。
しかし実は、ここには何のパワーもありません。

②相手に「理解されている」と感じてもらうこと

あなたが相手のことを理解するだけじゃなくて、
相手が「あー、私は理解されている」と感じて初めて
そこにパワーが生まれるのです。

③「この人は、私以上に私のことを理解してくれている!」と感じさせること

そして究極の理解とは、
自分以上に自分のことを分かってくれているのかもしれない!
と感じさせることなのです。

自分じゃうまく言葉にできなかったことを的確に表現してくれたり、
心の奥に隠れていた(自分でも気付いていなかったかもしれない)本音を
言い当ててくれたり・・・。

「そうそう、そこ!」

と自分の手じゃ届かないかゆいところをかいてくれたとき、

人は、心と体を動かされるのです。

『理解されている』と感じられないコピーは、
その他がどんなに優れた構成になっていようとも
心を動かされることはない。

と僕は思います。

 

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