非常識な経営

成功者は、根本的に考え方が違います。。。

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何をやっても失敗ばかりでした・・・。

「起業しよう」と決めてから、4つの事業が失敗に終わりました。

自分には才能がないのかもしれないな。。。

失敗するたび、「もう辞めた方がいいのかもしれない」と思いました。

でもなんで、

なんでこんなに一生懸命やってるのにうまくいかないんだろう?

と、どうしても納得がいかなかったのです。

いろいろ考えていて、一つのアイデアが浮かびました。

「成功者と呼ばれる人に直接会いに行こう。なるべく多くの人に会って、同じ質問をしてみよう。どうすればうまくいくのですか?って」

それから約1年の間に、180人の成功者に会いました。

そこではっきりと分かったことがあります。

「私とは、考え方がまるっきり違う」

その中のある成功者から、こんなことを言われました。

「4つの事業に失敗したと言うけど、
そもそも“失敗”の定義って何ですか?」

私は即座に答えました。

「失敗とは、あらかじめ立てた目標に対して、どんなに努力しても、ありとあらゆることをしても達成できなかったことです」

その成功者は驚いた顔をして言いました。

「本気でそう思ってるのかい?ダメだそれじゃ。そんな考えじゃ、これから先もキミは失敗しかしないよ」

私はちょっとムキになって言い返してしまいました。

「いや、でも、どんなに努力したって、世の中にはうまくいかないことってあるじゃないですか」

そうしたら、少し間が空いてその人はこう言ったんです。

「・・・・・・ない」

って。

そして続けてこう言うんです。

「じゃあ聞くけどね。キミは努力したって言うけど、どんな努力をしたのか紙に書いてくれないか?」

「営業して断られたって言ってたけど、それじゃあ相手の会社の社員の名前は全員書けるね?」

「提案したけど分かってくれなかったって言うけど、その提案書、100回は出したよね?」

「さ、今すぐその努力した内容を紙に書いてくれ」

・・・・・・

何も書けませんでした。

だってそのときの私は、

営業に行って会った担当者は、たいてい1人。

提案書だって、5回以上出したことはない。

つまり、、、

何もしていなかったんです

私は、何もしていないで、「あらゆることをやった」と嘘をついていたんです。

その成功者に言われました。

「あらゆることをやった人間などいない。
その前に成功してしまうから」

「だから、人間にはあらゆることなんてできないんだ。キミが諦める以外に、失敗なんてあるかね?」

「勝手にやめただけのことを“失敗”なんて言うなよ」

「それはキミが決めたんだ」

「なぜか?それは諦めない理由がなかったから」

「やりたい夢ではなかったから」

「はじめっから、やめようと思ってやってたんだろ?」

「始める前に、どこで諦めるかを決めていただろ?」

・・・・・・

衝撃的でした。

その通りでした。

私はだいたい、5回話して分かってくれなければ相手のせいにしていました。

人のせいにするというのは、「諦めました!」と叫んでいることにすぎなかったのです。

私は、そのことを思い知らされました。



これは、僕が尊敬する経営者の一人である福島正伸さんのエピソードです。

「叶わない夢はない!」

と豪語する福島さんは、7年前に僕が起業することを決意したきっかけになった人なんです。

なぜだか、ふと初心に戻りたくなって書いてみました。

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コメント

  1. 堤礼一郎 より:

    記事の通りですね
    諦めずに進みましょう!

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