マーケティング

個人、小さな会社のための最強ブランディング法

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高畑です、

個人事業主や小さな会社にとって、「ブランディング」は必要でしょうか?

僕は、絶対に必要だと思います。

ただし、大企業がよくやるような“イメージ広告”的なブランディングではありません。

僕たちのような小規模企業にとってのブランディングとは、ズバリ、『USP』の確立です。

※USP・・・商品やサービスにおいて、競合他社にはなく自社だけが持っている競争上の優位点

USPが明確であれば、有効な広告文を作ることができます。

誰もが使えるようなUSPは、USPではありません。

このことが分かっていない広告代理店は、誰もが使えるような広告文、キャッチフレーズを作ります。

例えば、「 お口の恋人 ロッテ 」

(広告代理店が作ったのではないかもしれませんが)

確かに、「お口の恋人=ロッテ=ガム」という認識は浸透していますが、キャッチフレーズとしては何の意味も成していません。

その証拠に、「お口の恋人 ペルフェティ・ファン・メレ」と言われても、ちっともピンとこないし、よく分からないですよね。

(ちなみに、ペルフェティ・ファン・メレ社はフリスクの製造メーカー)

また、「お口の恋人 JT」と言われれば、タバコを想像し、意外とすんなり受け入れられちゃったりするかもしれません。

つまり、「お口の恋人」というキャッチフレーズは、USPでもなんでもないということです。

では、どうすれば効果的なUSPを作ることができるのか?

それは、、、

「見込客が、他の競合相手の商品(サービス)ではなく、
あなたの商品(サービス)を選ぶべき理由は何か?」

という問いに答えることです。

そして、Facebookなどのソーシャルメディアによるマーケティングに乗り出す場合にまずやらなければならないのが、、、

異色の存在としてアピールすることだけに集中することなのです。

業界の異端児になる必要があるのです。

そのための近道として、次にあげる質問に明確な答を出してみてください。

●あなたの商品(サービス)は、他の商品(サービス)とどこが違うのか?
●あなたの企業が、業界で型破りなところはどこか?
●他の人とは違う、あなたの個性は?
●あなたにはどんなストーリーがあるのか?
●あなたの「敵」は誰(何)か?
●あなたの顧客(お得意様)は、他の顧客とどう違うのか?

この質問にはっきりとした答を出せない場合、ビジネスに変更を加える必要があるかもしれません。

それだけ重要なことなのです。

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