「へぇ~~~、すげえ!」と思った話

高畑です、

ビジネスマン(とりわけ起業家、経営者)なら、
これを聞いたら絶対に誰かに話したくなるであろう
ある偉人の話をします。

・・・・・・

日本マクドナルドの創始者、藤田田さんを知ってますか?

1971年、銀座にマクドナルドがオープンしました。
これが日本の第一号店。

今から40年以上も前のことです。

あなたもご存知の通り、それからの大躍進は
すさまじいものがあります。

この大躍進の裏には、藤田田さんの緻密な発想力と
アイデアがあったのです。

例えば、マクドナルドの看板。
赤いバック(地)に、黄色でMの文字。

これって、なんで赤と黄色か分かりますか?

これは信号なんです。

黄色は注意、赤は止まれ。

人間が一番ハッと思って止まるのが、この色の組み合わせ。

また、マクドナルドのお店に入るとカウンターが
ありますよね?

このカウンターの高さって92cmなんです。

92cmというのが、一番ポケットからお金を出しやすい
高さらしいです。

あと、人間が一番美味しいと思う強さとスピードって
母乳なんですって。

母乳って、味自体は美味しくもなんともないのに、
なぜ赤ちゃんがあんなに一生懸命飲むかというと
吸う強さとスピードが美味しく感じてクセになるようです。

それに合わせて、「マックシェイク」を作ったのです。

で、さらに一説によると、ストローの直径は乳首の直径に
似せて少し大きめに作ったそうです。

僕らが当たり前のように、何も考えずに利用している
マクドナルドって実はかなり緻密にできているのです。

そんな藤田田さんのところに、1970年代後半に、
九州の高校生からマクドナルドに電話がありました。

「僕は藤田田さんの本を読んで感動した。藤田田さんに会いたい」

しかし藤田田さんは超多忙。当然、社員の方で丁重にお断り。

それでもその高校生は何度も何度も電話してきた。

その度に、社員がいつもいつも断っていた。

しびれを切らしたその高校生は、自分から飛行機に乗って
東京へやって来たのです。

そして、どこでどう調べたのか、社長室の電話番号を知ったのです。

ついに憧れの藤田田さんと電話で話すことができ、
会って直接話がしたいと頼み込んだ。

そしたら藤田田さんは、

「ここまで粘り強いやつは、俺は見たことがない。
じゃあ1回会おう」

と、なんと直接会えることになったのです。

で、その高校生が社長室にやって来て、何を言ったかというと、

「藤田さん、僕はこれからアメリカに行こうと思ってるのですが
何を勉強すればいいですか?」

1970年代のそのときに、藤田田さんはこう答えました。

「今のコンピューターはこの部屋ぐらいの大きさがあるが、
これからはもっと小さくなる。そしてもっと必要になるので
アメリカでコンピューターの勉強をするといい」

今でこそ当たり前に聞こえるが、当時から考えると
何を言ってるんだこの人は、と思われても仕方ないようなこと。

しかしその高校生は、

「分かりました」

と言って、アメリカに飛んだのです。

その高校生が・・・

ソフトバンクの孫正義さんだったのです。

・・・・・・

この話、ちょっと鳥肌立ちませんか?

 

 

コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。